約 3,348,608 件
https://w.atwiki.jp/culturebrainwiki/pages/14.html
2011年6月某日 私達はネットで噂になっている「あ透明牌村」へ行くことになった なんでもその村の住人は「あ透明牌」としか言わないらしい 車を走らせること5時間10分、某県の山奥にあ透明牌村は実在した バレないように隠れながら移動していると住人が会話をしている 「あ透明牌?」「あ透明牌!」 なんと、あ透明牌だけで会話が成立しているではないか 噂は本当だった、もう用はないし気味が悪いので帰ろうとした時メンバーの一人が物音をたててしまった その瞬間住人たちが怒り狂った顔で「あ透明牌!」と叫びながら襲いかかってきた 私達は全力疾走で逃げ、車に乗り込んだがエンジンがつかない あたふたしていると前からグラサンをかけた60歳ぐらいの爺さんが走ってくる もう駄目だ!と思った瞬間、信じられない言葉が聞こえたのだ 「馬鹿やってんじゃないよ、村潰れちゃうよ」 言葉の内容より「あ透明牌」以外の事を喋れる事に驚いた私達は、村を後にするのだった 今思えばあの爺さんは村長だったのかもしれない 彼が何故あのような村を作ったのかは定かではないが、人を引きつける不思議な魅力があったのは事実である とにかく、あ透明牌村は実在した 彼らたちの聖域を邪魔するのは私達だけで十分だろう
https://w.atwiki.jp/toumeichan/pages/19.html
「透明ちゃん」シリーズに登場するキャラクター。 台詞が用意されているキャラクターのみ。 味方サイドみみよん 透明ちゃん 大鎌の男 不気味な人 妖精(仮) 敵サイド男 天空の大主 謎の男 ラファジキ 戦闘狂の姫 絶世のイケメン その他こうそく爺さん 謎の青髪少女 味方サイド みみよん 透明ちゃんシリーズの主人公。妖精。 プレイヤーが操作するキャラクターで、マップ上ではキラキラと光っている。 そのために雲の上等明るい所では非常に見づらい。 結局何がしたいのかよく分からない、というかそもそも語る事も少ない。 様々なテキストから、ドMである事は容易に推察できる。 3から登場する魔術書の魔法は、全て使いこなせる唯一の存在。 透明ちゃん タイトルの子。主人公のみみよんが性的な意味で大好き。 グラフィックが一切用意されていないため、本当に何もない透明な存在。 3、4では仲間として行動する。2では選択肢によって仲間になるかならないかが変わる。 大層な設定の割に大抵足手まといな可哀想な子。 3から登場する魔術書の魔法は、炎だけ使えない。 大鎌の男 大鎌を持ったローブをかぶった男。死神。 3、4では仲間として行動する。2では選択肢によって仲間になるかならないかが変わる。 味方サイド最強のリーサルウエポン。 3から登場する魔術書の魔法は、氷だけ使えない。 不気味な人 見た目が恐ろしい不気味さん。ロリから好かれる羨ましい悪魔。 4では仲間として行動する。2では選択肢によって仲間になるかならないかが変わる。 尖った能力の多い味方サイドの中では平均的な能力値を持つ。若干地味縁の下の力持ち。 3から登場する魔術書の魔法は、雷だけ使えない。 妖精(仮) プレイヤーに色々と教えてくれる案内人。 割とゲームシステムについて教えてくれる便利な子。 「拘束状態は…ぶはっ…」 「みみよんが拘束されるんです!!!」などとかいう若干やばい子。 敵サイド 男 みみよんに付きまとう男。 2では透明ちゃんや大鎌の男の話を聞かずに戦闘を挑んでくる。 声が大きいのか、テキストが常に大きめに表示される。 ※以下ネタバレ + ... 実はこの男、みみよんのストーカーである。 みみよんはその存在も名前も知らず、一方的に男がみみよんに付きまとっていた。 その後の3、4では本編には登場せず、シリーズ常連の裏ボスとして挑んでくる。 なお、全く反省もしておらず、ストーカーとして開き直った模様。 登場シリーズ:透明ちゃん2、透明ちゃん3、透明ちゃん4 天空の大主 天空を統べる男。見た目は完全にラスボス。 3、4と続けて主人公たちと対峙する。イケメン。 準レギュラー枠? ※以下ネタバレ + ... 3、4共にラスボスのかませ役にされていた彼だが、4では裏ラスボスも務める。 同ゲーム内で表と裏でボスを務めたのは彼が初めでである。 4に最初から入っている、データ16では重要な役割を果たす。 登場シリーズ:透明ちゃん3、透明ちゃん4 謎の男 主人公たちにちょっかいを出す謎の男。 大鎌の男と似たローブだが、関係は不明。 ※以下ネタバレ + ... 自分を鵺と言ったり使命を持っていると言ったり、嘘八百の大ほら吹き。 みみよんや天空の大主を利用し、奇想天外なマップ構成でプレイヤーを視覚的に攻撃する。 登場シリーズ:透明ちゃん4 ラファジキ 様々な生物を研究している研究者。 透明ちゃんシリーズでも珍しく、しっかり名前が決まっている人物でもある。 登場シリーズ:透明ちゃん3 戦闘狂の姫 2、3、4と立て続けに裏ボスを務める狂キャラ。 登場シリーズ:透明ちゃん2、透明ちゃん3、透明ちゃん4 絶世のイケメン 2,3と裏ボスを務めるイケメン系。 4ではリストラされてしまった。 登場シリーズ:透明ちゃん2、透明ちゃん3 その他 こうそく爺さん 3で大量発生しているパワフルな爺さん。 みんなのトラウマ 謎の青髪少女 あちこちに現れては回復をしてくれる謎の少女。 消えつつ軽く逃げているために捕まえるのはちょっと難しい。 ※以下ネタバレ + ... 機械仕掛けの氷結女。 裏ラスボスを務める最強の機械。一体誰の差し金なのかは作中では明かされない。 登場シリーズ:透明ちゃん3
https://w.atwiki.jp/mytalewiki/pages/24.html
項目多すぎて探すの面倒って人は、ページ内検索(F3)して下さい 「Home」キーを押すとこのページのTOPへ、「End」キーで一番下へ移動します。 TWでよく使われる用語録 ※ 一部用語は、基本用語に説明があります。 [部分編集] ■50音 飴 好感度をアップをさせるためのアイテムのこと。好感度を 50上昇させる「好感度キャンディ」。好感度を300上昇させる「中級好感度キャンディ」。好感度を500上昇させる「上撰好感度キャンディ」。なお、どれも課金アイテムであり称号のための需要が高いために高額で取引されることが多い。直接NPCにプレゼントすると正常に機能しない。 位置ずれ モンスターの位置がサーバ側とクライアント側で異なる現象。同期が取れてないことが原因という説が有力。他ゲームから来たプレイヤーの悩みの種の1つ。~ ・極端に移動が遅いもの (ウォム系、ラルヴァ系、シクル系(サイズ除く)、スチールメット、ピティーチャップ、武闘虎系、ミラクル系、ムスチャパ) ・遠距離攻撃をするもの (ピンガ、魔法攻撃をするMOB(ミスティクソードを除くほぼ全て)) ・一直線に近づく一部のもの(近づいてきただけで何もしない) (クレッピン、デビルナイト系、ハンド系、参番隊系) ・2D、3Dで描画された一部のボスモンスター (クノーヘン、尻尾王子、猫葉大老、雪男)など。敵の動きによって位置ずれは多々ある。敵の座標はサーバ側で管理しているためクライアント側の位置で座標指定スキル(カードスプレー、手裏剣撃ち、メガブレイズなど)や一部の敵選択スキル(飛連、心など)自体が発動しないことやとんでもない方向に飛んでいく場合もある。山麓の竹薮、砂漠の遺跡など全て位置ずれを起こすマップなどで範囲攻撃を行うと食い残しなどプレイヤー間でトラブルが発生するので注意が必要。位置ずれを修正するにはスラストやプレイヤーが敵から一度離れて無理やり移動させて修正させる必要がある。非移動モンスター(プラバ、ガトリングキャノンなど)はこの現象は絶対に起こらない。 インクリ インクリスクロールのこと。成功すれば合成回数を1減らせるがよく装備を壊すことが難点。ハイリスクハイリターンなものでもある。高価な装備にインクリ成功すれば一攫千金もできるためか中毒者が多い。沢山インクリをするプレイヤーを尊敬の念をこめてインクリストと呼ばれる。 エラー島 エルラ島(1)~(4)のこと。ココモンキー、ワイルドウーパールーパー、ゴラモンの行動にバグがありクライアントが強制終了する。パノザレの岸(1)、(2)のゴブリンズにもバグがあり同様にクライアントが強制終了する。このバグが修正されるまで1年3ヶ月かかった。 オープンマーケット ネクソンポイントを用いアイテムを取引するシステムのこと。OM、TOM、オプーマ等と略される。実装当時から不具合が多発し、問題が指摘されてきた。高額課金者が強力なアイテムを持つようになり、不平等感の増加などが指摘される一方で、無課金プレイヤーが課金アイテムを手にできるために支持の声も大きい。 改 同レベルの無銘の装備よりも補正幅が高いもの。武器はLv24~62、鎧・盾は16~52(盾はシールドのみ)のものに存在する。スモールソード、ワンド、物理銃、魔銃、魔鎧には改が存在しない。日本仕様ではなぜかパニシュメントのみ改が存在しない。無銘の武器よりも補正幅が高いがアビリティを付加することができない。防具に改がついているものは無銘のものと比べて一部補正がまったくないもの(命中など)が存在するため利用価値が低い。手アクセサリの命中/体力/回避の指輪にも存在するが上位装備に強/極があるためこちらも利用価値が低い。 銀骨 シルバースカルのこと。銀(Silver)と骨(Skull)をそのまま当てた略称である。テストサーバにて某GMがGM間でシルバースカルを「銀骨」と呼ばれていることに対して「略すならもっとセンスが欲しいですよね」と別のGMにメールを送ったらしきものがスクリーンショットされた。 回避上限 (上限回避) モンスターの攻撃を85%の確率で回避すること。たとえAGI、装備回避補正が高くてもどのモンスター(例えば最弱のゼリッピ)でも15%の確率で攻撃を受けてしまう仕様になっている。しかし、こちら側の命中率がない場合、ほとんどの攻撃が当たらない。(PKは除く)4.85アップデートから回避上限が90%から85%に下方修正された。 カウル売り カウルの村でアイテムを売却すること。他の街でアイテムを売却するより高い値段で売却することができる。また、ケルティカのNPCサラサーテの商店でもカウルと同じ値段でアイテムを売却できる。ケルティカをよく利用するプレイヤーは覚えておくといいだろう。カウルより高く売ることのできる要塞(15/14)、夢(9/7?)といった特殊マップも存在する。 加速器 ほとんどBOTと1セット。マップ内を瞬間移動のように動く。初心者はこれをスキルだと思うが不正ツールなので気にせずに。BOTのは座標を書き換えて移動しているものもあるのでBOT=加速器使用ではないルシアンのスキル「エスケープ」が加速器に見える事もあるので注意。クロエのスキル「瞬間移動」が実装されたが、魔方陣が出現するので見分けがつく(但し、高MRのステ装備で陣消し可能かも知れない)。BOTの由来はロボットからきている。 カンストエフェクト Lv255のキャラクターのみにつく特別なエフェクト。・未覚醒もしくはロングソードグッドナイトに話しかけずに覚醒クエストを終了。(十字のオーラが回転するようなエフェクト)・ロングソードグッドナイトに話しかけて覚醒クエストを終了。(3つの光玉が回転するようなエフェクト)このどちらかによりエフェクトが変わる。 菊 Lv52刀、菊一文字シリーズのこと。菊一文字改を「菊改」、メトゥラ菊一文字を「M菊」と略することが多い。錬・菊一文字は使われることがほとんどないので略称が存在しない。 草むしり スキル「採集」を使い野草を採集すること。 グラム様 クリムゾン壱号機、同弐号機、同参号機の敬称。初名はグラムゾンであったことからグラム様もしくは㌘様と呼ばれる。場違いなHP設定とアタック、オメガレーザー共に1発8000近くのダメージを目にするがためにこの名前がつく。(Ver4.20以降のクリムゾン壱号機を除く)ダメージを10,000以上をもらうことができるMOBは滅多にいない。このMOBがいる場所では特定の箇所をのぞき環境マナが0のためスキルを使うことができず、基本スキルだけで倒すこととなる。そのため、倒すには数十人の人手と数時間を要する。シベリンの双龍閃だけは環境マナ0でも使用することができるためカンストダメージ9999を拝むことができる。 クラメン クラブメンバーのこと。 クリエン Lv75魔杖、水晶の天使のこと。クリスタルエンジェルからの改名だが略称だけは残る。 クリブロ †クリスマスブローチのこと。Quest「おじいさんをお願い」をクリアするともらえる。 クリリン 手装備アイテム「クリスタルリング」のこと。決して鼻がないあの人ではない。 クリ鑑定 課金アイテム「洞察の目」を持ったプレイヤーにアイテム交換ウィンドウを使って装備品の致命打撃率補正を調べて貰うこと。無償で調べてくれるプレイヤーも居るが、課金アイテムのため報酬を要求するプレイヤーも多い。 黒テチ ティチエルの育成の中でも上位攻撃スキルを覚えてるタイプ。そのためワイドブレスを覚えられない。魔法スキルは物理スキルよりも多く命中値が必要になるためこのタイプが動けるのは後半になる。だが「ドラムのない黒はネタ」と呼ばれる場合もあるので注意。(それだけ命中値が必要なこと、魔法装備自体に致命打撃率が恵まれていないことなどが理由) 賢者 1)賢者の石のこと。Lv145、165、190武器の合成材料の1つ。数十レベルに1つレアで落ちてくるかわからないくらいの低確率レアアイテムではあるが、とあるモンスターが低確率ドロップしてくれるため、魔法師の石と比べて二束三文程度の値段にしかならない。レアで落ちてくるとある意味凹むアイテム。覚醒クエストに必要なアイテムでもある。このアイテムをレアで落とすモンスターは影の塔を除き魔法師の石も落とす設定になっている。2)ネオテシスダンジョン内では賢者アイリを指す。ティチエル以外でもヒールが使えるようになる。 権利 MOBから通常ドロップ、レアドロップを入手できる親権利のこと。(4.20以降)MOBへ与えた累計ダメージが50%以上のキャラに親権利が決定される。白魔法の攻撃ではMOBのHPを30%以下にすることはできないが、権利における累計ダメージには影響する。 再振り ステータス再分配のクエストをすること。再度ステータスポイントを振りなおす事から来ている。クラドのスキルの達人、ナルビクフリーマーケットのフェルナンド、課金アイテム、シルバースカル入場クエストのステータス再分配スクロールでできる。注意すべき点として、ナルビクの最終レベル帯(Lv170-255)の再振り分を使いきってしまうと、Lv19までの再振りができなくなる。 鯖落ち 本来は「サーバーがダウンする(落ちる)」ことだけを指す。しかし、正確な意味を知らずに回線落ちと回線切れ(コネロスや鯖キャンなど別の呼び方が有る)と混同している人が増えた。「サーバーから落ちる(落とされる)」?サーバー本体が落ちた時は復旧するまでしばらく待ちましょう。 上級 同レベルの無銘、改よりも補正のいい装備のこと。装備条件は同レベルの無銘、改より若干高いがそれに見合った結果が得られる。「上級-」となぜかハイフンが半角。日本仕様では武器はLv28・42、鎧はLv16・24・42、盾は(シールドのみ)Lv35・42・52しか存在しない。スモールソード、ワンド、物理銃、魔銃には存在しない。改と同じくアビリティ付加ができない。4.36以前は時間沸きモンスターのレアドロップでのみ入手ができ骨董的価値が高かったが今は通常沸きのモンスターから入手ができる。 白テチ ティチエルの育成の中でもMR特化のタイプ。聖杖が主な装備となるため補助の意味合いが強い。ソロでも動けないわけではないがホーリーボルトの仕様により敵のHP残り30%は他の攻撃スキルで攻撃しないと駄目なので狩りに時間がかかる。そのため白テチでも装備は杖を含めI(魔法攻撃力)強化済みなものが多い。 陣消し スキルを使った時に出る魔法陣と音が出なくなる高速発動。スキル発動の「前ディレイ(クリックしてからスキルが発動するまでの間隔)」を短縮していくことで可能になる。STAB・HACK依存スキルはDEXと装備の敏捷、INT・MR依存スキルはMRと装備の魔法防御が上がることで前ディレイが減少する。例外としてストーンニードルの前ディレイはDEXと装備の敏捷に依存する。ネオテシスバフで大幅にステータスが上がるのでネオテシスダンジョン内で体感してみるとわかり易いです。4.85より物理スキルの前ディレイ計算公式が変更されたため太刀や殴りテチでも容易に陣消しできるようになった。 スキル溜め込み 経験値をスキルのレベルアップで消費するテクニック。経験値を消費してスキルのレベルアップをする仕様をうまく利用したやり方。おもに再振りレベルの境目(Lv44、69、109のときなど)でよく行われる。装備条件の最低限でステータスを組み(武器装備条件の場合が多い)、DEF・DEX・AGIなどに少しでも多く振り分けるために行われる。普段は全く使い道のないスキルにまで経験値を振り分けるため先行が変わることもあるが再振りレベルの境目の場合は心配がない。そのためスキルの多いキャラクターやスキルレベルアップに必要な経験値が多いキャラほど利用価値が高い。 ステ振り ステータスの上げ方のこと。またTWにはステータスを再分配することが出来るシステムがある。 砂板 サンドボードのこと。ポイドからのレアドロップのため同じ性能のスノーボードよりも高値で取引されることが多い。人によっては資産価値目的でスノーボードよりもサンドボードを求める場合もある。 聖羽 聖プラチナウィング、聖ブレスウィングのこと。 セイラ Lv105武器、鎧のセイラシリーズのこと。Lv42の無銘武器+各種玉から作成できる。この武器を握ってから火力が極端に上がるためモチベーションが上がるプレイヤーが多い。Lv70-109再振りとレベルが近いためステータス調整でよく扱われる。20レベル先にメトゥラが控えているためアビリティをつけられることはあまりなく、わりと短命な武器でもある。鎧のセイラシリーズは合成失敗しても錬金石が消費されないという利点があるため気楽に作成できる。また、合成鎧はアビリティを2つ付加できるため従来より存在した105鎧より性能はいい。ただし、ローブに限ってはブレスローブのほうが性能がいいようだ。 地域サーバー テイルズウィーバーのゲームサーバーは二つあり、MAPにより異なる。詳しくはTWFAQの地域サーバー項目を参照。 殴りテチ ティチエルの育成の中でも戦杖を装備してるタイプ。テイルズウィーバーにおける希少種キャラの1つ。現在のところ物理系の範囲・遠距離攻撃がまったくないためマゾ扱いされる。敵に囲まれると弱い。長続きしてる殴りテチはLv1から殴りをしてる人がほとんどである。型変更して途中から始めてる人は大抵脱落する。戦杖は無骨なものが多いがニルリを筆頭に見た目がいいものが多い。中には聖杖/戦杖の二刀流プレイヤーもいる。 偽羽 ミニプラチナウィングLの蔑称。ゲット・ザ・サマーウィング!イベントで入手ができたがこのアイテムを入手するには課金アイテム「アトラクションチケット(10枚組)」が必要。実質課金アイテム状態ではあるが取引ができない、捨てると消滅すること以外は聖プラチナウィングと性能が全く一緒であることから一部のユーザから不満が爆発した。また、聖プラチナウィングの価値を著しく下げた装備でもある。 二刀流 二系統の武器を使用したプレイスタイルのこと。状況によって使い分けられることがメリットとなる。三刀流というものもある。デメリットは火力不足、他のステが不足気味になり背伸びができずDEF型なら火力が少ないMOB、AGI型ならXが少ないMOBがいる所でしか狩れなくなることなど。そのため、二刀流をするにはある程度のレベルが必要になる(狩場にもよるが大体モナレベルは必要)。多く見かけるキャラクターはシベリン、ティチエル(魔杖/聖杖)。一部のナヤトレイも短刀/斧スタイルを採用してるプレイヤーもいる。 灰テチ ティチエルの育成の中でもワイドブレスを覚え上位攻撃スキルを覚えられないタイプ。プレイヤーのほとんどはこのタイプ。ティチエルの魔スキルは必要Xが物理よりも多いためワイドブレスで底上げしてやっと追いつくくらいである。攻守両用のためチーム狩りになると忙しい。多くのプレイヤーはLv150あたりで魔杖/聖杖の二刀流になる。 ピコクリ ピコックのクリティカル攻撃のこと。一発があまりに大きいために一撃で気絶することからこの名前がつく。Ver4.12まではこちらのほうがよく聞いた言葉。現在ではミスクリほど大きなダメージではないものの場合によっては5,000近くのダメージが飛んでくる。ピコックの攻撃のエンドタイフーン(375%の高倍率設定)のクリティカルをもらうと体感できる。 必中 モンスターに対し、攻撃が全てあたること。またそれだけのDEXと装備命中補正を持っていること。大抵のプレイヤーはペット集中があるころにできるようになる。物理スキルと魔法スキルでは必要数値が変わるので注意。 姫テチ ティチエルの育成の中でもDEF/MRに特化したティチエル。チーム狩りあってのステータス構成なのでソロでは全く狩りにならないのが難点。命中は皆無に等しいので主に壁役、味方の補助をするが下限命中率でもホーリーボルトを使う積極的なプレイヤーもいる。シノプダンジョンにおける対ガトリングキャノン、黄泉路における壁役とヒール砲…用途は様々。公平が盛んであったVer4.12まではけっこういたようだ。 孵化待ち ペットの卵が孵化するまで待っていること。この看板を出しているキャラクターはAFK状態であることが多い。 ブレカン ブレス、ワイドブレス、オルランヌの加護のスキルを用いたかたちで特定のステータスが255になること。そのため特定のステータスを232にすることが多い(ステータス10%アップで+23されるため)。これを用いずに特定のステータスを255にすることを「素カン」と呼ぶこともある。Ver.4.65にて233以上でもきっちり10%加算されるようになったため、今では呼ばれることは少ないのかもしれない。 プンシオン Lv145武器、鎧のプンシオンシリーズのこと。プンシと略されることもある。Lv62の無銘武器+魔法師の石1+賢者の石1で作成できる。貴重な魔法師の石を使うこととメギ装備で魔法師/賢者の石が各20必要ということもありモナを最終装備にするプレイヤーが圧倒的に多いため作られることは少なかった。一部のプレイヤーには見た目がいいとして作られるものも存在する。もしメギが韓国と同じ設定だったらプンシオン→メギという構図もあったかもしれない…鎧はLv62鎧+錬金石2+精錬ハンマー2+各種原石で作成できる。メトゥラ鎧と材料に大差がないためかこちらは挑戦するプレイヤーが多い。ただし、成功率は低いとのこと。 本スレ 2ちゃんねる 大規模MMO板におけるTalesWeaverのスレッド。スレッドのタイトルは「TalesWeaver JP combo xxxhit」。 魔石 魔法師の石のこと。Lv145、165、190、240武器、190鎧の合成材料の1つ。数十レベルに1つ出るかどうかくらいの低確率レアアイテム。そのため高値で取引される。以前は紅の道でこれを狙うプレイヤーが多かったが4.36以降、レア配置が変わってしまったために狙って出すプレイヤーは極端に減る。 ミスクリ ミスティクソードからのクリティカル攻撃のこと。現在ではこちらのほうがよく聞く。混乱の洞窟(9)で狩りをする人にとって脅威の一撃が飛んでくる。もともとミスティクソードの攻撃は300%倍率の高倍率ため魔杖/聖杖両刀装備のティチエルですらスキルキャンセルを受けることもある。魔法防御を確保しにくいキャラクターが攻撃を食らうと8,000近くのダメージをもらい気絶する。とくにシベリンはバーサークで被ダメ20%アップのため覚醒レベルの人でも気絶するので注意。 メギ Lv190武器、鎧のメギシリーズのこと。韓国ではLv90武器+魔法師の石4+賢者の石4+各種玉で作成できるが日本仕様ではなぜか魔法師/賢者の石が各20必要。そのためモナを最終装備にする人がほとんどではあるがメギを作るプレイヤーもいた。高嶺の花だったが215装備実装と同時にネタ扱いされる。対人をするプレイヤーにはメギ爆風の目は今でも人気があるようだ。メギミスリルに限り一切取引ができない(投げ捨ても不可)ものと取引可能なものが存在する。鎧もなぜか魔法師の石が20必要という設定。もちろん、こちらも215鎧が存在する。 メトゥラ Lv125武器、鎧のメトゥラシリーズのこと。Lv52の無銘武器+各種玉から作成できる。以前はメトゥラ武器のまま覚醒するプレイヤーもいたようだ。鎧のメトゥラシリーズはプンシオン鎧と材料が精錬ハンマー1つしか違わないので作るかどうかはプレイヤー次第でもある。メトゥラ鎧から合成に失敗すると材料が全て半分消失する。「ゥ」の入力が面倒な人はメトラと略すことが多い。 モナ Lv165武器、鎧のモナシリーズのこと。こちらはLv75武器+魔法師の石2+賢者の石4で作成できる。メギ作成に必要な物資があまりにお金がかかるため、モナで最終装備のプレイヤーがほとんどだった。そのため、75武器にインクリして合成回数1で作成するというのが常套手段。今では175武器が存在するためモナを作らないプレイヤーが多いが、武器によっては黄泉路で入手するものがあり流通量が少ないため今でも作られている。Lv165以上の武器は命中値が格段に高くなるため欲しい補正の高数値を狙おうとマジックルーレットによる破産をするプレイヤーが多々いる。ちなみにモナシリーズはLv169再振りの境目に装備レベルが近いためシミュレートしやすいことも利点。鎧も75鎧から合成するものが存在するが必要物資の錬金石、精錬ハンマーがなぜか韓国と違う設定になってる。モナ○○の装備で略称が使われているものとして ・モナカ…モナカオスロッド。決してお菓子ではない。 ・モナ串…モナクシポス ・モナクリ…モナ水晶の天使 ・モナ血…モナ怒りの血 ・モナビ…モナビサク ・モナロリ…モナローリングアタックなどがある。 モナレベル 合成武器「モナ~(武器系統によって異なる)」の装備条件であるレベル165を満たすことを指す。他にも合成武器の装備条件レベルによってセイラレベル(レベル105)、メトゥラレベル(同125)、プンシオンレベル(同145)も使われることがある。メギレベルとはあまり言われず、モナレベルの後は200レベル、覚醒(レベル240)で分けられることが多い。 湯気 覚醒エフェクトのこと。最終試練終了後にロングソードグッドナイトに話しかけるとクエスト終了となりエフェクトが出るようになる。加齢臭と呼ばれることもある。このエフェクトが嫌なプレイヤーは話しかけずに覚醒クエストを終了させている。エフェクトを出したキャラクターは、アイテムショップの課金アイテムを使うことで再度エフェクトを消すことが出来る。 夢売り フリンの夢の中のとあるマップでアイテムを売ること。通常店売りをする場合はカウルがもっとも高く売れるが、その売値よりもさらに高く売れる(9/7倍)。フリンの夢の中に入るにはチームを組む必要がある。青年の主張で夢売りチーム募集もありチーム狩りが少なくなった現在、数少ない外部交流ができる。 雪板 スノーボードのこと。アイスゼリッピからのレアドロップのため乱獲しやすい。そのために同じ性能のサンドボードよりも値段は安い。Ver4.36よりアイスゼリッピのレアドロップアイテムの種類が増えてしまったためにレア出現音を聞いても安心はできない。また、レベルの高い装備であるがためにレアドロップ率も低い。 要塞羽 おもにアミティスPW、カルデアBWの2種を指す。要塞のクエストで手に入る羽は5種存在するが、他3種が要塞羽と呼ばれることはまずない。 ルーレット破産 マジックルーレットのやりすぎによるSEED不足のこと。おもにモナ以上の武器などの上級装備のマジックルーレットにて起こりやすい現象。1回のマジックルーレットで多額の費用が必要なことが原因。虚無僧笠においても高補正を狙うがあまり、65kという低費用に関わらず破産する人が出てくる。 ルベ 240武器シリーズのこと。v4.85より実装クエスト「最強の武器」にて入手可能だが、1段階目から浄化の石、忍苦の石、封印の書がレアドロップで材料集めが厳しく残りのアイテムもレアが多くクエストクリアと入手は非常に困難。必要アイテムの売りも少なく高く数GSEEDの財産が必要となる。ほとんどの人は入手を諦める高嶺の花。必要材料(浄化の石、忍苦の石、封印の書)のうち1種x8~11、原石x3、玉x30、105盾賢者の石x5、魔法師の石x5、エデルの記憶x5、フレヤの祝福x5 錬 Lv52武器、鎧の錬シリーズのこと。クエスト「メリーベリーの栽培法」の報酬。無銘に比べ若干強いが長く使うには無理がある。そのためか陽の目を拝むことはほとんどない。Locked扱いで捨てると1Seed。修理費用は1Seed。 レンタル装備 期限付きの装備のこと。クエストやイベントで手に入る。グリッドウィングや西遊記装備を指す場合が多い。たいてい捨てると消滅する。既存の装備よりも性能の良いものも多い。 [部分編集] ■英数字 A ステータスAGI、装備の回避率補正の略称。ステータスAGIはスキル後ディレイ、クリティカル発動率に影響する。装備の回避率補正はAGIとは別物でクリティカル率は左右しない。また、後ディレイ値の減少に影響しない。ナヤトレイに限り、AGIを上げすぎるとコンボが繋がりにくくなる現象が起こる。 AD エルラリウムダンジョン(Alarum Dungeon)のこと。スペルはエルラリウム進入クエストにてリカスが教えてくれる。EDと略す人もいるが、スペルが表記されている以上誤りと言える。 AGI型 敵の攻撃を回避することを目的にしたステータスのこと。魔法攻撃も避けることができるため殆どのプレイヤーがこのタイプである。但し、どのモンスターからも最低15%の確率で攻撃を受けるため確実にPOT代は増える。このタイプになって初めて装備の致命打撃率が生きる。 APW †アミティスPW(プラチナウィング)のこと。 BS 1)バインドストーン(ワープアイテム。使用すると記録された場所に飛べる。)の略。B石や、単にバインドとも。2)ナヤトレイのスキル「バックステップ」の略。 BWL ブラックウィングL(E)の頭文字をとったもの。 CP 1)チャプター(Chapter)の略。EP1にはCP1~13-2が存在、EP2ではCP0~が実装済み。2)一部(ハニーベア、武士ハゼ、ボクサーハゼ、スクープ、シクルレンサー、バットブロウ)のモンスターに特別なエフェクトがついたもの。 「(敵名)CP」という名前で統一されており通常のモンスターよりも全体的にステータスが上がっている。 条件沸き、時間沸きのためお目にかかることは少ない。 CR †カップルリング(Couple Ring)の略。 Cri スキル固有のクリティカル率、装備の致命打撃率のこと。この値の高いものは高値で取引されることがしばしばある。マスクデータであり通常は見ることができない。そのため装備の致命打撃率は自力で調べる必要がある。現在は課金アイテム「洞察の目」により確認可能。ステータスAGIが大きく絡むのでDEF型には縁がないことが多い。装備によっては最低致命打撃率が0のものが存在するため安心してはいけない。//韓国TWでは課金アイテムで装備の致命打撃率を見ることができるものが存在する。//日本でも課金アイテム「洞察の目」で見れるようになったようだ。 CvC ファイトクラブのクラブ対クラブの事を言う。 DEF型 敵からの攻撃ダメージを1にすることを目標にしたタイプ。AGI型転向まではこのタイプになるがミラ/ナヤトレイなどは最初からAGI型で遊ぶプレイヤーも存在する。ステータスDEFに振ることが多いためHPは高いがAGIは一部キャラを除きほとんど初期値のため魔法攻撃するモンスターには弱い。現在では、被ダメが1以下の場合はキャラの上に「Block」と表示されるようになる。そのためキャラ移動を妨げられることはなくなったが、追加効果(MP,SP減少や凍結等)は通るので注意。 DOP 【ドッペ、ドッペル、ドップ】 (「ドップ」は発音のみ?)ドッペルゲンガーの森。各キャラクターの姿をしたモンスター「ドッペルゲンガー」と戦える上に対人戦(PK)が出来る。~現在は仕様変更により死亡してもペナルティは無い。マップにいる限り、常にPKされる可能性があるため、自信が無ければ行かないのが無難。クライアントブックにはドッペルゲンガー(モンスター)の略称として「DPG」と書かれている。待機室で警告メッセージが出るようになった。待機室においてはPK出来ない。 DWL †ダークウィングL(E)の頭文字をとったもの。 ED エルラリウムダンジョンの略。誤用(正しくはAlarum Dungeonで「AD」)。 EP エピソード(Episode)の略。現在EP1とEP2が実装されている。 F ステータスDEF、装備の物理防御力の略称。ステータスDEFはHP回復系POT回復量に影響する。 FC ファイトクラブ。ナルビクにあり、PvPやCvCが出来る。DOPとは異なる娯楽所(?)的存在。負けてもHPが減るだけでデスペナが無いため気楽に出来る。(注 LV差が±20以内じゃないと戦えない。5分経たないと同じ人とは戦えない。) FW フェニックスウィングの通称。誤用であるため、よくネタにされた。フェニックスの綴りはPhoenixであるため、本来ならばPWと呼ばれるべきだが、プラチナウィングE(PWE)、聖プラチナウィング(聖PW)との誤認を避けるためFWを用いているプレイヤーも多い。鳳凰羽と呼ばれる場合もある。 H ステータスHACK、装備の斬り攻撃力の略称。かつてはステータスHACKは前ディレイ値の上昇に影響したが4.85以降は減少されるようになった。装備の斬り攻撃力はスキル前ディレイ値の減少に影響しない。 I ステータスINT、装備の魔法攻撃力の略称。 IM ティチエル・ボリス・ナヤトレイ・クロエの氷結系(クロエのみ『氷術』系)Xienの単体攻撃であるアイスミサイルの略称。射程と命中補正に非常に優れており、どのキャラにおいても主力スキルとなる(ボリ・ナヤは真魔時のみ)。氷結の付随効果があり、高い命中補正・長射程による先制攻撃と相俟ってPKでの効力も高い。ただし射程が長いからといって画面内の敵に見境なく撃ちまくると大変なウザ狩りになる場合があるので注意が必要である。類似スキルとしてランジエ魔法系スキルのIS(アイスショット)が存在するが、ISは命中補正においてIMにやや劣る。 KBW †カルデアBW(ブレスウィング)のこと。 M ステータスMR、装備の魔法防御力の略称。ステータスMRはMP回復系POT回復量に影響する。ステータスMR、装備の魔法防御力共に魔法スキル前ディレイ値の減少に影響する。 MR マジックリフォームの略。(ステータスMR、装備の魔法防御力の場合は上記参照)seedを支払うことで装備の補正を基本補正幅の範囲内で変更する。マジックルーレットの略、マジックリフォームと同義だが公式ページ内で両方使用されているためどちらが正解とは言い難い。安い費用でいつでもMRができるアイテム「遠隔マジックルーレット利用券」も存在する。 N 無銘武器のこと。ノーマルの頭文字からきている。上級武器の合成に使われる。例 N天使の杖、N赤い風 OM オープンマーケットのこと。TOM(テイルズオープンマーケット)。 PWE プラチナウィングEのこと。 Q 装備の敏捷度補正の略称。Quickly(敏捷)。 S ステータスSTAB、装備の突き攻撃力の略称。ステータスSTABはスキル前ディレイ値の減少に影響する。装備の突き攻撃力はスキル前ディレイ値の減少に影響しない。 TS クロエの雷術系Xienの範囲攻撃であるサンダーストームのこと。課金スキル。 TW 1)テイルズウィーバー(TalesWeaver)の略。2)ティチエルウィーバー(TichielWeaver)の略。テイルズウィーバーの蔑称である。回復/補助など支援スキルが豊富なことやイベントで魔力系装備ばかり配布されたこと、キャラ性能云々などあまりに優遇されたキャラであったがために名付けられる。 WOP ウィングオブフェニックス(Wing of Phoenix)の頭文字をとったもの。フェニックスの羽のこと。 WOC ウィングオブクロウ(Wing of Crow)の頭文字をとったもの。クロウの羽のこと。 WOF ウィングオブフェスティバルの頭文字をとったもの。祝祭の羽のこと。 WWL ホワイトウィングL(E)の頭文字をとったもの。 X ステータスDEX、装備の命中度補正の略称。ステータスDEXはスタミナ回復系POTの回復量、スキル前ディレイ値の減少に影響する。装備の命中度補正はスキル前ディレイ値の減少に影響しない。この補正と致命打撃率補正は強化アイテムが存在しない。 XD クリスマスダンジョンのこと。 XDループ クリスマスダンジョン(1)のサイコロ勝負を何度も行う行為。サイコロ勝負に勝ってしまった場合はキャラ選択画面に戻る必要がある。Lv50から可能だがウィンターファンキーからの被ダメ1のステータスを構築してから行うパターンが殆どである。専用マップのため他のプレイヤーと鉢合わせすることがない。そのためか時給効率がいいようだ。クエスト「憂鬱なジンジャーマン」を終了させてしまった場合は行うことができない。 Z戦士 マップにあるアイテムを「Zキー連打で集めるプレイヤー」のこと。ルーターの一種。ショートカットキーのZが自動取得であること、某アニメでZ戦士と言う言葉があったために発生したと思われる。5周年イベントの際、スロットのムービー再生中にアイテムを落とす仕様であった。このアイテムには緊急メンテ前はクリスタルやダイヤモンドなど高額なものがあったため拾うユーザが大量に発生。緊急メンテ後は模造系に切り替わってしまったがそれでも拾うユーザは後を絶たなかった。 [部分編集] このページのTOPへ
https://w.atwiki.jp/pocatwiki/pages/64.html
imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ――2008年3月、POCに初めてテイルズウィーバーがもたらされた。一時は盛り上がったものの、大して長続きもせずブームは終わる。しかし、流行の火は一年後に再び燃え上がり、予想以上の結果を招いたのだ……。 このページでは、オンラインゲーム「テイルズウィーバー」がPOCにもたらした影響、およびその流行の中での会員たちの様子をみていく。 テイルズウィーバーとは POCでの発展POCに初登場 2008年ブームの終焉 2009年の再沸騰 Club poc 大流行の裏で…… POC大過疎期 強すぎるゆえに、メンバー次々と独立 2010年復活の兆し 結論のようなもの メンバー紹介リーダー:鷹鷹(ナヤトレイ) サブリーダー:WiiNa(マキシミン) なむ(ティチエル) いこ(クロエ) おきたァ(イスピン) しょくぶつ(ランジエ) テイルズウィーバーとは テイルズウィーバー(Tales Weaver、以下TW)は、韓国のネクソン社とソフトマックス社が開発したMMORPGに属するオンラインゲーム。日本でのサービス運営会社はネクソンジャパン。 韓国の作家、ジョン・ミンヒ作の小説『ルーンの子供たち CHILDREN OF THE RUNE』がこの作品の原作にあたる。 POCでの発展 TWがPOCの歴史に与えた影響を時系列順に解説。 POCに初登場 2008年3月14日(POC211) その頃PHでTWが流行っていたことにWiiながさきが目をつけ、興味を引かれてダウンロードし始め、その後少しずつ広まっていった。ベカチュウや南無は最初は消極的だったが、先にプレイしていたおきたァ(当時はクライル:シベリン、早い時期にイスピンに移行)やラエクルに触発されるような形で参加。こうしてイカボーンサーバーにPOC・PHのメンバーが徐々に集結し始めたのである。 2008年ブームの終焉 しかし4月になると進級やら進学やらでTWをプレイする機会が急激に減った。さらに(Wiiながさきに限って言えば)半ば衝動的に始めたうえにPCのスペックがまったく追いついておらず、快適には程遠いプレイを強いられていたためやる気が起きなくなってやめてしまった。 6月を過ぎるともはや誰もインしない。一回はクラブも作ったが、長期間放置されたためやがて姿を消す。 こうしてTWは一旦POCの歴史から影をひそめることになる……のだが、結果から見ると、この一時の流行が実は2009年の大流行の基盤を形成していたのである。 2009年の再沸騰 2009年1月31日(POC261) 2008年下半期は、POCではハンゲームが隆盛を極め、特に歌謡タイピングが人気の頂点にあった。 それは2009年に入っても続いたが、突然TWが懐かしくなり、またやりたい衝動に駆られたWiiながさきは、 ついに始めてしまった。一人では寂しいのでかつての戦友であるおきたァたちに呼びかける。そしてアカウントを消失したというベカチュウや南無も復活し、さらにイコスやたらこなどにも波及し、TWは復活、再び流行の火を燃え上がらせた。 相変わらずの低スペックだったWiiながさきも、TWをやりたい一心でPCのメモリを増設するまでに至った。(*1) Club poc 2009年2月7日(POC261) メンバーの大半が経験者だったため、TW熱が強まるまでに時間はかからなかった。 2009年2月7日、以前のキャラtwelfth(ジョシュア)を捨てて鷹鷹(ナヤトレイ)として初心者授業からやり直していたベカチュウは、授業の一環ということでクラブ「poc」を作った。そしてこれが、そのままPOC・PHメンバーの集う場所になったのである。一時期は10人以上を抱えていた。(*2) 流行の勢いはとどまるところを知らず、3月21日にWiiNaがクラブホームページを開設、4月5日にクラブエンブレム取得(クラブレベル10達成)、4月7日に公式ファンサイト認定(クラブカテゴリではイカボーン初)されるなど、まさに栄光の頂点にあった。 大流行の裏で…… POC大過疎期 POCの常連の半分以上を巻き込んだTW大流行。その影響はおしゃべり掲示板の本スレに痛々しく現れていた。 二度目の流行が始まった2月から慢性的な過疎が続き、その最たるものがPOC267で最遅記録を更新(5月2日~6月2日)したこと、さらに9ヶ月遅くスタートしたYDMに抜かれていたことである。6月上旬にWiiNaは「年末までに30万レス突破するかどうか」とコメントしていたあたりからも、当時の深刻な現状がうかがえる。 6月中旬ごろに大規模な流行は終わるが、2月から5月の4ヶ月間の総レス数は6709、1日あたり約56レスという悲惨な結果を生んでいたのだ。(*3) 強すぎるゆえに、メンバー次々と独立 その一方、POCの過疎などあんまり気にせず、メンバーの多くがそれぞれにレベルアップ路線を突き進んでいた。Lv100を超えてなお成長をやめなかった。 そうなると、身内しか居ないpocではスキルアップに限界がある。要塞戦などもってのほか……そういうことで、こうした強いメンバーたちのうち何人かはpocから独立し、新しい道を歩んでいった。 結果、交流が無くなったわけではないが、poc内は寂しくなってくる。やがて、誰が言い出したでもなく、6月が終わる頃には大流行は静かに幕を下ろしていた。 といっても、メンバー全員がTWと縁を切ったわけではなく、一人コツコツと育成に励むプレイヤーも何人かいる。中でも植物はもはや誰も及ばない域になっている。(*4) 2010年復活の兆し あの大過疎を味わっているので再び大々的にメンバーを巻き込んだ流行が起こることはまずないだろう……と思ったがそんなことは無かった。 結局、個人的な興味は尽きることがない。ベカチュウが最新の自作パソコンを完成させ以前と比べて飛躍的なスペックを手に入れて復活したのを皮切りに、昔のメンバーが少しずつ戻ってきつつある。 もっとも2009年末に初代のクラブpocは維持費滞納で解体されたが翌日には復活。高みを求めてpocを卒業したメンバーも再び活動を始めている。とりあえず過疎記録の更新は願い下げだがそっちもあんまり気にしてなさそうに見える。 結論のようなもの 何かと悪い評判が絶えないTWだが、POCに残した影響は確実に大きい。裏で悲惨な結果を生んでいようが、大事な思い出の一つに変わりはない。 メンバー紹介 リーダー:鷹鷹(ナヤトレイ) ベカチュウのメインキャラ。poc所属のEP1キャラの中では最もチャプターを進めている(現在13-1)。 持ち前の素早さを活かしてあちこちで狩りをして一時期は「廃人」とも呼ばれたが、現在はしょくぶつやおきたァに後れを取っている。 そしてそのことがめっぽう気に入らないらしく、いつものように「廃人乙」とか「はげろ」とか言っている。客観的に見れば鷹鷹自身も結構廃人プレイに近いとは思うのだが……。 TWにおける「はげ要員」の一人。多分鷹鷹が元凶……もとい発祥。気に入らないことがあると「はげろ」なのはもちろんだが、挑発を含んだ呼びかけ(例:「影いくぞはげ」)に使うことも多い。 おきたァやぐっぴぃはDOPでフルボッコできるし、とか嘯いているが、実際に勝ったという報告はあまり聞かない。 自分以外のナヤトレイ参入を決して許さない。WiiNaやくうきがサブとして使っているのを見ると「くんな」とか「滅びろ」とかで追い払おうとしている。 サブリーダー:WiiNa(マキシミン) WiiNaのメインキャラ。クエストプレイが好きで、クエスト厨と呼ばれたり呼ばれなかったり。 的中剣やシルフウィンドといった自己強化スキルのほか、ブラインドをはじめとする黒魔法にも事欠かない。そのため多少の背伸び狩りでも効率よく稼げる。さらにDOPでの実力は最強……というキャラなのだが周りが強すぎるのであまり実力は発揮できない。そのうえ、マキシの特権とも言えるこのようなスキルさえ一切使えない旗取りでは全然活躍できない。 とにかく運がない、と自分で嘆いている。カルデア神獣ダンジョンで何十回と狩りをやっても手に入りやすいディープダックの肉以外はレアドロップしたことがない。そのためレアアイテムの入手は露店に頼ることが多く、クエストでレア物を要求されると途端に詰まる。 おきたァとは、何度か養殖してもらったりと結構親密な仲。キャラの相性のゆえんではない……と思う。 なむ(ティチエル) 南無のメインキャラ。pocのテチ成分のすべてを担っている。 白テチであり、ブレスやバリアなどの補助魔法が豊富。狩りや攻略の助けになったことは数知れず。 MR型であるため、魔法に弱いDEF型にとってアドセルへの最難関であるサイモンエリアを難なく通過。まあ当たり前だけど。 補助スキルが使えない旗取りだが、氷結効果を持つアイスミサイルのせいで強敵。足止めされフルボッコされた回数もやはり数知れず……。 いこ(クロエ) イコスのメインキャラ。テチ成分は含まないが、poc二人目の魔法使い。 深紅の髪にワインレッドのドレス。その染色効果で高貴な淑女の雰囲気をかもし出している。 プレイの様子は人並み……かと思いきや、気づかないうちに大量の経験値を稼いでいることがよくある。イコス自身が朝型なので誰もいない早朝に狩りまくっているらしい。そういう意味では、イコスも廃人の域に届いていると言えなくもない。 おきたァ(イスピン) おきたァのメインキャラ。おきたァ本人はイスピンに対して嫁レベルの待遇をしているとの噂。 豊富な範囲技で経験値を稼ぎやすく、また治癒術を使えばヒール代もかなりの節約になる。攻撃も結構速く、ナヤに次いでBOTの候補になるぐらいである。 よくWiiNaを養殖する。WiiNaがLv100になる際には2時間も狩り続けた。もっともおきたァ本人もその間に相当経験値を稼いでいるが。 そして影の塔ではしょくぶつに養殖されている。しょくぶつを除けばレベルはpoc一であり、まだまだ成長し続ける。 その様子が気に入らない鷹鷹からは頻繁に「はげろ」とか「廃人乙」とか言われている。それに対して「ふざけんなはげ」などと返すのも日常茶飯事であり、二人目の「はげ要員」。 卍手裏剣や青マフラーなど高級装備で身を固めているが、実はしょくぶつから借りパクしたものだといわれている。 しょくぶつ(ランジエ) 植物のメインキャラであり、メンバー最長老であったが、最近は養殖や倉庫番としての出番しかないようだ。 2009年の大流行が終わってからもプレイし続け、周りが復帰し始めた2010年1月にはLv227まで成長していた。そのやりこみたるや、自分の倉庫クラブで自分しか所属しない「緑倉庫」にエンブレムをつけてしまう(CLv10)ほどである。 ずっとプレイし続けているだけあって知識や情報は豊富。高級品の相場や市場変動の様子は植物が一番良く知っている。 倉庫はサブキャラ(ミラ)に任せてpocに入らないかとの要望もあったが、クラブ経験値(CXP)がゼロになるのを嫌がって結局サブのほうをpocに入れた。ゆくゆくはこっちをメインにするらしいのだが…… 鷹鷹やおきたァの影響もあるかもしれないが、「はげ要員」の一人。なんだかんだ言ってノリは結構良いほうなのだ。 おきたァに色々と借りパクされているという噂。 最初と趣旨が変わったかもしれないけどいいよね! Under construction... (*1)といっても256MBが512MBに増えただけ。どうみてもパワー不足だが、これがWiiNaのPCの限界だったからどうしようもない。 (*2)こう書くといかにも繁盛しているようだが中身はみんな身内。WiiNaの性格を反映したような閉鎖的なクラブだった。 (*3)特に5月は唯一「月間レスが1000を切った月」。減速年表でも解説しているが進行の遅い月ワースト3は2009年3,4,5月である。 (*4)2009年12月30日現在、本人曰く「ランジエLv227」。レベル分けろちくしょー! Copyrights (C) NEXON Corporation and NEXON Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/sakanaradio/pages/60.html
透明雑誌(とうめいざっし TOUMING MAGAZINE)とは台湾のロックバンドである。 説明 逸話 外部リンク 説明 洪申豪(Guiter/Vocal)唐世杰 (Drums)張盛文 (Guiter)薛名宏 (Bass)の4人組バンド。 ピクシーズ、ソニック・ユース、スーパーチャンク、そしてNUMBER GIRLといったバンドからの影響を公言しているオルタナティブバンド。 衝動を全面に押し出したギターサウンドが魅力。 逸話 タワーレコードでプッシュされているのをたまたま見かけた『僕たちのソウルミュージック(原題:我們的靈魂樂)』をまっきーのがその場で気に入って買ってきた。原詞読んでも字面でなんとなく意味がわかるから中国語素敵。 外部リンク 公式サイト
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/6809.html
このページはこちらに移転しました 透明人間になって 作詞/255スレ84 透明人間になって 地球から落ちる自分 ひたすら落ちる自分 孤独すぎる
https://w.atwiki.jp/kerberos-blade/pages/28.html
過去作品との違い 主にTW4「サイキックハーツ」とTW5「ケルベロスブレイド」との相違点を示します。 TW1「無限のファンタジア」、TW2「シルバーレイン」、TW3「エンドブレイカー!」との相違点は、ph_archives wikiの該当ベージを参考にして下さい。 シナリオ予約締切時間 TW5より、シナリオ予約締切時間が、一律、昼12時になりました。 ※ シナリオの予約締め切りは「全て12:00(正午)」です。 シナリオ 『シナリオ』の詳しい利用方法 より引用 シナリオ予約優先順位 TW4では予約順「2:シナリオに登場するダークネスを「宿敵」に持つ人から、ランダムで1人。」でしたが、TW5より、予約順「2:同行するNPC(マスターが操るキャラクター)に「秘密の絆」を持つ人から、1人だけ。」に変更となりました。 予約者多数の場合は、まず下記の順番で当選者を決めます。 1:特別な理由で最優先の人(特定のシナリオで稀に発生します)。 2:同行するNPC(マスターが操るキャラクター)に「秘密の絆」を持つ人から、1人だけ。 3:「運命」を3点使った人(当選時のみ消費されます)。 4:「発言力」の高い人。 シナリオ 『シナリオ』の詳しい利用方法 より引用 シナリオ参加時のグラビティ オリジナルグラビティ1個+通常のグラビティ4個を選択することができます。 オリジナルグラビティを所持していない場合、通常のグラビティ4個しか持っていくことができません。 イラストマスターへのファンレター TW4・TW5より、イラスト納品後、イラストを頼んだPLのみが、イラストを頼んだイラストマスターにファンレターを送ることができます。TW1〜TW3では、全てのPLが全てのイラストマスターに自由にファンレターを送ることができました。 二刀グラビティ 同じ武器を両手に装備した時のみ使える「二刀グラビティ」があります。 【装備部位:手】の武器には、同じ武器を両手に装備した時のみ使える「二刀グラビティ」が存在します。 4つ目のグラビティが、二刀グラビティとなります。 ゲーム解説 データベース ■武器 より引用 武器能力値 TW1〜TW4まであった武器ごとに設定された能力値がなくなりました。(属性がついていない同じレベルの武器の能力値は、全ての武器で同じとなります。)
https://w.atwiki.jp/area57plamo/pages/13.html
自動車の窓や飛行機のキャノピーなど、透明パーツは、クラフト用接着剤(木工用ボンドやタミヤクラフトボンドなど)を少量つけて接着するとキレイに仕上がる。 粘度が低い通常の接着剤(タミヤセメントなど)を使用すると、はみ出して曇りの原因になりやすい。 瞬間接着剤を使用すると白化する場合がある。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14605.html
登録日:2011/10/27 Thu 23 08 46 更新日:2024/05/16 Thu 23 25 08 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 変身人間シリーズ 変身人間シリーズの走り 映画 東宝 東宝特撮映画 特撮 透明人間 怪奇と謎の殺人事件! 姿無き戦慄、透明人間の正体? 「透明人間」は1954年12月29日に公開された東宝特撮映画である。 【概要】 本作は「ゴジラ(1954)」の約一月後に公開された作品であり、ポスター等にて初めて円谷英二が特技監督とクレジットされた作品である。 宣伝でもゴジラに続いて特撮を売りにした作品であることを強調されている。 本作では透明人間の表現等に合成を利用した撮影やワイヤーワークがふんだんに利用され、 またクライマックスに重油タンクの爆発を持ってくる等特撮の見せ場も意外と多い。 ドラマ面では、後に「ゴジラの逆襲」でも市民を中心にしたドラマを描いた小田監督が、本作でも市民の生活を絡めながら堅実な演出をしている。 また、本作のカメラマンは何と円谷氏である。 ポスターでは特技監督とクレジットされたが、実際はカメラマンも兼任しており、完成作品では撮影・特技指導とクレジットされている。 本作は人でなくなった人の悲哀を特撮を盛り込みながら描いたり、 人間ドラマやサスペンスを主体にしている点から、後の変身人間シリーズの第0号的な立ち位置にある作品と評する人もいる。 【本作の透明人間について】 透明人間をテーマにした作品は本作以前から多数存在し、日本でも同じ円谷氏が特撮を手がけた大映の「透明人間現る」があった。 そのためもあってか、本作で描かれた透明人間は一風変わった変化球の味付けがされている。 それは透明人間が善玉として悲哀を持った存在として描かれている点である。 透明人間の項目で触れられているように、透明人間といえば大抵大なり小なり良からぬ事をするのがお約束である。 しかし、本作の透明人間は最後まで悪事には自分の能力を使わず、また透明になってしまったことを悲しんでいる。 そして、最後は身の回りの人間がギャングの悪事に巻き込まれたために、透明になる能力を使いギャングと対決する。 こんな透明人間は、古今東西の透明人間を探しても間違いなくごく少数であろう。 【あらすじ】 ある日、交通事故で男性が死亡した。その男は何と死の直前まで透明であった。 男は自殺であり遺書から、戦時中軍により透明人間が作られ透明な特攻隊として使われたことと、男以外に生き残りがいることが判明する。 ナイトクラブのサンドイッチマンでピエロの扮装をする南條は、盲目の少女と交流しながら日々を慎ましく生活していた。 その頃、透明人間を名乗るギャングによる強盗が多発し、透明人間を追う記者の小松は常にピエロの扮装をする南條に怪しさを感じていた。 そしてギャングの悪事が少女の祖父にも及び殺されてしまう。 その事に怒る南條は、部屋に忍び込んでいた小松に、自らが透明人間であることと自らの悲哀、 そして透明人間を名乗るギャングに対決することを明かすのだった。 【登場人物】 ◆南條(演 河津清三郎) ナイトクラブ黒船のサンドイッチマンをするピエロの男性。 実は軍によって透明人間にされており、ピエロの扮装をしているのは体が透明であるのを隠すためである。 一時期は自らを悲観し自殺も考えたが、クリスチャンだった母の影響でこんな自分でも役に立つかもしれないと、日々を生きていた。 同じアパートに住む盲目の少女まりには正体を悟られることなく交流出来るためか、特に心を開いていた。 まりの祖父が殺され、透明人間を名乗る犯罪者が出たことでギャングと対決することになる。 ◆美千代(演 三條美紀) ナイトクラブ黒船で歌う歌手。南條達のアパートの隣のアパートの住民でまりとも知り合い。 実はナイトクラブの裏で活動するギャングに嫌々ながらも協力させられていたが、南條に救いだされる。 南條の正体を知るが、南條と思いを通わせることになる。 ◆小松(演 土屋嘉男) 透明人間を追う新聞記者で、南條を怪しいと睨むが、逆に南條から直接正体を明かされる。 明かされた後は南條と協力してギャングを追う。 ◆まり(演 近藤圭子) 盲目の少女で両親はすでに死亡し、祖父に育てられている。 祖父はまりの目を治す資金を貯めるため夜勤をしており、いない間は南條や美千代が世話をしていた。 両親の形見のオルゴールを無くしており、南條からプレゼントの希望を聞かれた時は同じ曲の入ったオルゴールを頼んでいた。 ◆矢島(演 高田稔) 黒船のマスターであるが、裏の顔はギャングのボスであり、様々な悪事をしてきた。 ◆健(演 植村謙二郎) 矢島の部下で、やはりギャングである。美千代を襲ったり、様々な悪事の実行犯を務める。 【以下ネタバレ】 コンビナートの屋上で矢島と南條が揉み合う。 そして2人とも落下し矢島は死亡する。 瀕死の南條は初めて素顔を美千代や小松に見せることが出来たが息絶える。 そして、何も知らないまりには南條からのクリスマスプレゼントのオルゴールの音色が届いていた。 透明人間になっても悪事をしない人だけ追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 70年代に「透明人間対火焔人間」と言う映画のシナリオが出来たけど、未映像化に終わった話があったな -- 名無しさん (2014-09-15 19 23 35) 透明人間、電送人間、ガス人間が液体人間をフルボッコにする映画を見たい -- 名無しさん (2014-12-19 17 26 13) ↑続き リーグ・オブ・レジェンドっぽい感じで。 -- 名無しさん (2014-12-19 17 27 27) 透明特攻隊……普通に考えたらかなり強力な部隊なんだろうがどれくらい作られたんだろうか? -- (2015-01-23 21 54 57) ↑ ・・・強力かなぁ? 敵の目をくらますのに防護服や得物を持っていけず、敵陣に忍びこむのにしても地雷や有刺鉄線等の障害物を無傷で潜り抜ける必要がある(今作の透明人間はケガすると血が赤いまま流れる)って無理あるだろ。市街戦ならいやしらず、野戦で使い物になるとは思えない -- 名無しさん (2015-01-25 12 11 26) ↑夜に奇襲しかける程度しか効果がないだろうな。それに雨や雪とかの天候だと輪郭が見えるんじゃないか? -- 名無しさん (2015-01-25 12 24 20) その降雨の影響や路面を裸足で駆けずり回ることになる屋外以上に、ジョジョの仗助VS吉良戦や天竺徳兵衛理論で行くとあぶり出される可能性が圧倒的に高くなる屋内はもっとヤバイ -- 名無しさん (2015-01-25 22 14 15) 以前出版されたゴジラ未制作脚本集読んだが、透明人間対火焔人間の主人公は西條という名前だったな。映画が悲しい結末だったから南條には生き延びて、透明人間のヒーローとして立ち上がってほしい想いだったからちょっと悲しい。 -- 名無しさん (2016-10-15 23 14 57) 多分透明だから見つかりにくい、というところだけ盲信して作って投入したけど思ったほど成果が上がらなかったから、部隊ごとなかったことになったんだな。透明だから消す手間も省けるし -- 名無しさん (2017-12-17 16 01 43) 空想科学読本でも書かれてたな。体しか透明にならないなら武器も靴一つ履けないから、とても戦えやしないって。敵地に潜入しての暗殺役くらいしか使えないだろうね。そんな分かり切った理由で捨てられた彼らが気の毒だ -- 名無しさん (2020-02-05 08 59 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50031.html
登録日:2021/12/19 (日) 22 50 00 更新日:2024/07/20 Sat 11 35 55 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 かくれマント とうめいマント ひみつ道具 ドラえもん マント 世界中の男たちの夢 光学迷彩 漢のロマン 男のロマン 透明 透明マント 透明人間 透明化 隠蔽 隠蔽能力 「透明マント」及び「かくれマント」とは『ドラえもん』に登場するひみつ道具である。 公式ではそれぞれ別の道具として扱われているが(*1)、効果は全くといっていいほど同じであるため、 基本的に当項目では名前が違うだけの同じ道具として扱わせていただく。 【概要】 所謂光学迷彩の一種であり、見た目はごく普通の白い布(*2)だが、頭から被るだけであっという間に全身が透明になる。(*3) 公式の設定本『ドラえもんのひみつ道具使い方事典3』によると、マントに組み込まれた「細胞内光線通過糸」の効力により、 光がマントを被った人間を貫通して進んでしまうことで見えなくなる仕組みとのこと。 ただし姿を消す以外の機能は持たないので、当然ながら声や物音は丸聞こえである。(*4) すなわち少しでも音を立ててしまえばすぐに見つかる危険性があり、 作中で明言はされていないものの体臭等も普通に知覚されてしまう可能性が高く、 後述の石ころぼうしと比べれば隠密性は劣ると言える。 ただし『ドラえもん』ではよくあることだが作品によって設定にブレがあり、 『STAND BY ME ドラえもん』では、明言はされていないものの消音機能が搭載されているようで、 透明マントを身につけたドラえもんとのび太の声が周囲に全く聞こえていない描写がある。 機械に効果があるかどうかは原作では不明だが(*5)、アニメ・映画ではやはり作品によって設定にブレが生じている。 わさドラ版「いたずらオモチャ化機」ではロボットのドラえもんに通用する描写がある一方で、(*6) 映画『のび太の宇宙英雄記』では悪役に特殊な機械を使われたことで見破られてしまう描写もある。 同じマントを被っている人同士がお互いの姿を確認できるかどうかについては、原作では不明。 わさドラ版では「決戦!ネコ型ロボットVSイヌ型ロボット」にて、それが可能であることが描写されている。(*7) それだけではなく『STAND BY ME ドラえもん』でもわさドラ版と同様の設定になっており、 同作の続編『STAND BY ME ドラえもん 2』の設定資料にて「同じマントを身につけている人同士は姿が見える」と明言されている。 ドラえもんの道具の中で1番最初に登場した「姿を消すひみつ道具」であり、 読者・視聴者の中には「姿を消すひみつ道具といえば透明マント」と考える人もいることだろう。 しかし原作での登場回数は数えるほどしかなく、透明マントとかくれマントを別の道具としてカウントすれば、 5回(*8)登場したかくれマントに対して透明マントはたった3回しか登場しておらず(*9)、後述のかたづけラッカー(5回)よりも少ないのだ。 ではなぜ「姿を消すひみつ道具=透明マント」という図式を思い浮かべる人が多いのか。その答えはズバリ、アニメでの登場回数の多さである。 特にわさドラ版ではオリジナルエピソードで透明マントが登場する機会が比較的多く、 中には原作回のアレンジで透明マントが登場したり(*10)、かたづけラッカー等のひみつ道具が透明マントに差し替えられた作品すらある。(*11) それどころか、わさドラ版の公式サイトにはかくれマントの記述自体が存在しない。(*12) 以上の理由により、アニメを見て育った人々にとって「姿を消すひみつ道具=透明マント」という図式が定着したと考えられる。 【類似品】 透明マント(かくれマント)以外にも姿を隠すひみつ道具は非常に多く、それぞれ微妙に異なる特性を持っている。 ここからは透明マント(かくれマント)と同様に、姿を隠すことができるひみつ道具を五十音順に紹介する。 ただし四次元三輪車や動物型にげだしじょう等、姿を消す効果が機能の一部であるひみつ道具は除外する。 石ころぼうし 被れば道端の石ころのように、姿は見えているにもかかわらず誰にも気にされなくなる。 つまり存在を認識されなくなるため、どんなにハデに暴れ回っても誰にも気づかれない。 姿は勿論声や体臭、足跡などの痕跡すら気づかれないため完全犯罪のし放題であり(*13)、 ここで記述しているひみつ道具の中でぶっちぎりの最高性能と言える。 詳しくは単独項目参照。 かくれん棒 棒を持ったままスイッチを入れると姿が見えなくなる。 しかし棒そのものは見えたままであり、電池式なので短時間で効果がなくなってしまう。 かたづけラッカー これをスプレーしたものは目に見えなくなる。ただし4時間で効果がなくなる。 カメレオン茶 このお茶を飲んで周囲の物に触れると、15分間だけその物と全く同じ色となり、その場から動かなければ周囲からは見えなくなる。 更に配色だけでなく、その物の特性も身に付く。例えば木に触れて茶色になれば、水に入っても沈まず歩くことが出来、コンクリートなら体が硬くなる。 透明人間目薬 眼に垂らすと全身の細胞がガラス体(眼球内部の透明な細胞)と同一の形質に変わることで姿が見えなくなる。 もちろん服やメガネは透明にならないので全裸でしか行動できない。 とうめいペンキ これを塗ったものは目に見えなくなる。 水性なので雑巾などで拭き取ればペンキを落とせる他、水を浴びればペンキが落ちてしまう。 ドロン巻き物 巻き物から出る煙を浴びると姿が見えなくなる。ただし短時間で効果がなくなってしまう。 モーテン星 このバッジを付けた人の姿は他人の盲点に入るため、誰からも視認されなくなる。ただし1時間で効果がなくなる。 『のび太の新魔界大冒険』では先述の石ころぼうしの矛盾をなくすため、この道具が代わりに登場している。(*14) ご覧の通り、思わずドラえもんは何者かに追われて逃げ続けているのでは?と疑いたくなるほど種類豊富なのである。 「姿を隠す」というありふれた題材から、これほど多くのひみつ道具を生み出すF先生の発想力がいかに優れているかが見て取れる。 ちなみに原作初期の作品では、ドラえもんには尻尾を引く事で透明になる機能があり、 てんコミ初期の作品でもこの能力が使用された例があるのだが、 「ドラえもんが危機的状況に陥る度に尻尾の機能で透明化するのでは便利過ぎて面白くない」という作者の判断により、 この機能は無かった事にされ、現在の「尻尾を引っ張るとスイッチが切れる」という機能に変更されている。 追記・修正は透明マント(かくれマント)で姿を消しながらこっそりとお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ハリポタのやつかと思った -- 名無しさん (2021-12-19 23 05 22) エスカフローネにもあったな -- 名無しさん (2021-12-20 00 26 16) 他の作品の透明マントは追記する? -- 名無しさん (2021-12-20 07 27 45) アトム1期にもカメレオンマントがあったがモノクロなうえに役に立ったような描写のない謎アイテム -- 名無しさん (2021-12-20 16 07 13) ドラえもんというよりF先生が編集者とか締切から追われて精神的に逃げたいが故では… -- 名無しさん (2021-12-20 18 00 50) ↑3 ↑5 記事を作成した者だけど、最初は項目名を「透明マント(ドラえもん)」にするか「透明マント/かくれマント」にするかで迷って、やっぱりかくれマントも項目名に含めるべきだと考えて後者を選んだ。透明マントはまだしもかくれマントはドラえもん固有の道具だから「(ドラえもん)」はつけなくてもいいかなと。誤解させてしまったみたいで申し訳ない。他作品の透明マントについても、自分はドラえもん以外の透明マントはあまり知らないから、申し訳ないけど自分には追記は難しい。 -- 名無しさん (2021-12-20 18 04 51) ドラえもんがというより、未来デパートは何で同じような効果の商品ばっかり売るのかという疑問が -- 名無しさん (2021-12-24 16 42 57) モーテン星の類似品、石ころ帽子の機能限定版みたいなひみつ道具。 -- 名無しさん (2022-06-15 17 29 36) ↑1同じ道具だとすぐにばれちゃうから、バリエーションを豊富にして特定されにくくするためとか?いずれにしても、同じような効果でもこれだけバリエーション豊富にアイテムを出せるアイディアの豊富さにはすごいとしか言いようがないと同時に、やっぱり男の子のあこがれのアイテムゆえか何回も出てくるのかね? -- 名無しさん (2024-07-20 11 35 55) 名前 コメント